おんぶってこんないいことあるよ
2023年2月15日
おんぶについて♡

赤ちゃんの首がすわってくると、おんぶをする機会も増えてくると思います。今日は、おんぶすることでどんないいことがあるか♡お伝えします。
赤ちゃんにとって一番いいことは、おんぶしてもらうことによって、ママの背中にぴったりくっつく為に安心し身体も安定します。
また散歩の時におんぶすることで、ママと同じ目線になり、同じものを見ることができ、五感も刺激されます。「鳥がないたよ♪ 可愛いね~。」「風が吹いたよ。気持ちいいね~。」と言葉をかけてあげることで、ママとのコミュニケーションも深まり、言葉の豊かさにもつながっていきます。
赤ちゃんにとって一番いいことは、おんぶしてもらうことによって、ママの背中にぴったりくっつく為に安心し身体も安定します。
また散歩の時におんぶすることで、ママと同じ目線になり、同じものを見ることができ、五感も刺激されます。「鳥がないたよ♪ 可愛いね~。」「風が吹いたよ。気持ちいいね~。」と言葉をかけてあげることで、ママとのコミュニケーションも深まり、言葉の豊かさにもつながっていきます。

それから、ママが家事をする時におんぶすることで
「洗濯ものを干しているんだよ。きれいになって気持ちいいね~。」
「今、人参切っているんだよ。おいしくなるといいね。」などママの言葉によって、
赤ちゃんも一諸にやっているかのような疑似体験を楽しむことが出来ます。
その体験が、2~3才になった時に、お手伝いの意欲と生活する力につながっていくんですよ♡。
そして、おんぶは、赤ちゃんの心だけでなく、身体にもいい影響を与えてくれます。
ママの背中にしがみつく姿勢になるため、体幹が自然と鍛えられ、バランス感覚も育っていきます。
「洗濯ものを干しているんだよ。きれいになって気持ちいいね~。」
「今、人参切っているんだよ。おいしくなるといいね。」などママの言葉によって、
赤ちゃんも一諸にやっているかのような疑似体験を楽しむことが出来ます。
その体験が、2~3才になった時に、お手伝いの意欲と生活する力につながっていくんですよ♡。
そして、おんぶは、赤ちゃんの心だけでなく、身体にもいい影響を与えてくれます。
ママの背中にしがみつく姿勢になるため、体幹が自然と鍛えられ、バランス感覚も育っていきます。

では、ママたちにとって、おんぶのいいところはどんなことでしょうか?
両手と前面が空くことで、ストレスなく家事をすることが出来ます。
また、子育てや家事はどうしても前のめりの姿勢になることが多く、肩や腰に負担がかかってしまいますが、おんぶすることによって重心が高くなるので、負担が軽減されます。
ママの体と心にとっても、おんぶは一石二鳥ですね♡
両手と前面が空くことで、ストレスなく家事をすることが出来ます。
また、子育てや家事はどうしても前のめりの姿勢になることが多く、肩や腰に負担がかかってしまいますが、おんぶすることによって重心が高くなるので、負担が軽減されます。
ママの体と心にとっても、おんぶは一石二鳥ですね♡

最後におんぶをする時のポイントをお伝えします。
・赤ちゃんの首がしっかりすわってから始めましょう。
・体を密着させ、赤ちゃんがママの耳に触れられるくらいの高い位置でおんぶしましょう。
高い位置でおんぶしないと、赤ちゃんの頭が後ろに倒れ、口が開いてしまうことで口呼吸になってしまいます。鼻呼吸でなく口呼吸になってしまうと、ウイルスが直接体内に入ってしまい、風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまうと言われています。
・赤ちゃんの首がしっかりすわってから始めましょう。
・体を密着させ、赤ちゃんがママの耳に触れられるくらいの高い位置でおんぶしましょう。
高い位置でおんぶしないと、赤ちゃんの頭が後ろに倒れ、口が開いてしまうことで口呼吸になってしまいます。鼻呼吸でなく口呼吸になってしまうと、ウイルスが直接体内に入ってしまい、風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまうと言われています。
以上のポイントに気をつけながら、いいこといっぱいのおんぶを楽しんでくださいね♡
みほこ♪
みほこ♪
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