夜泣きってなんで起こるの?~4つのポイント~

2021年11月2日
こんなときどうしたらいい その1 夜泣き

支援センターで受ける相談のひとつに【夜泣き】があります。
夜泣かれるとママたちも寝不足になって辛いですよね。

【夜泣き】がなぜ起こるのか、赤ちゃんの睡眠についてポイントをあげてみますね。

1、眠りのリズム
赤ちゃんの睡眠のリズムは一定した同じような状態が続いているわけではなく、
【レム睡眠】という浅い眠りと【ノンレム睡眠】という深い眠りを繰り返しています。

浅い眠りと深い眠りを1セットにして、これを一晩の間に何回も繰り返しているのです。

夜泣きってなんで起こるの?~4つのポイント~

具体的にはこのようなリズムになります。
         3ヶ月頃から・・50~60分間隔
      2才頃から・・・75分間隔
      5才頃から・・・大人と同じ90~120分間隔

赤ちゃんは浅い眠りから深い眠りへの切り替えがうまくいかず、
目を覚ましてしまうことが度々あります。

夜泣きってなんで起こるの?~4つのポイント~
2.寝言泣き
浅い眠りの時に、大人は寝言を言ったり、寝返りをうったりしますが、それは赤ちゃんも同じです。
でも、言葉が話せないので、赤ちゃんは言葉の代わりに泣き声をあげるのです。

赤ちゃんが夜中に泣いた時、毎回ママに何かしてほしいと思って泣いているわけではないので、
3~5分様子を見守ってみましょう。
赤ちゃんが泣いて、ママが直ぐに「なんとかしなくちゃ~!」と焦って抱き上げてしまうと、
赤ちゃんがびっくりして泣き続けてしまうこともあります。


【寝言泣き】というKeyワードを頭の隅に置いてみてくださいね。
夜泣きってなんで起こるの?~4つのポイント~

3.寝る前の過ごし方
夜のテレビ・パソコン・携帯の光は赤ちゃんの脳を混乱させます。
夜寝る30分前は部屋の明かりを薄暗くして、赤ちゃんとの時間を大切にしましょう。
赤ちゃんとの時間をゆったり楽しむことによって、赤ちゃんも安心し、日中受けた刺激も落ち着き、
入眠しやすくなります。

入浴や離乳食、絵本の読み聞かせなど・・寝る前のルーティンを決めることで、赤ちゃんたちの
安心感も深まると言われています。

夜泣きってなんで起こるの?~4つのポイント~

4.日中の刺激をまだ脳で整理できない
赤ちゃんは行動範囲が広くなると、色々な刺激を受けます。その刺激を、脳がうまく整理できず、
睡眠中に夢として出てくるために泣いてしまう赤ちゃんも多いと言われています。
でも、それは成長と共になくなっていきます。


4つのポイントを理解しておくと、ママの気持ちも軽くなると思います。
でも夜泣きで眠れなかった時は、ママも日中は赤ちゃんと一緒に横になって身体を休めてくださいね。家族の為に家事をすることも大切ですが、ママの身体を少しでも休ませてあげることの方が必要だし、大切だと思います。    

みほこ♪

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