赤ちゃんの言葉の土台って何?

2022年9月17日
赤ちゃんの言葉について
赤ちゃんの言葉の土台って何?

個人差はあるものの、大体2ヵ月を過ぎると「あー」「うー」「くー」などの可愛らしい声を発するようになってきます。これを【クーイング】と呼びます。

クーイングは意思表示ではなく、赤ちゃんが機嫌よく、リラックスしている時に出やすい声とされています。

クーイングに対して大人が「あー」「うー」と真似をして返すことによって、赤ちゃんは「自分の声にママとパパがリアクションしてくれた」と理解します。

ママやパパ、周りの人たちとのやり取りを重ねて、赤ちゃんのコミュニケーション能力が発達していきます。

赤ちゃんの言葉の土台って何?

その後、聴覚やのどの筋肉、運動機能が発達し「あぁ」「ダァダァ」「バブ」など2つ以上の音による【喃語】を発することができるようになります。
喃語は言葉の土台となる大切なものです。

この時期の喃語はあ行、ま行、ぱ行、ば行が多いと言われています。
赤ちゃんなりに、どのように舌や喉、口の筋肉を動かせば音が出るのか試しながら【喃語】を発しています。
赤ちゃんの力は凄いですね♡
赤ちゃんの言葉の土台って何?

時々「奇声を発するのですが大丈夫ですか?」と相談されるのですが、赤ちゃんは元気に発声練習し、お話ししているので大丈夫です。
(但し、顔色がおかしい、普段と様子が違う場合は小児科医へ相談しましょう)

赤ちゃんにとって、喃語で言葉を発することが自分の意志を伝える力、コミュニケーション力を高める土台になるので、しっかり応えてあげてくださいね♪。

大体8~10ヵ月になると指を器用に動かせるようになり、ひとさし指を使って気になった物を指さすようになります。
まだ話はできなくても、指をさすことによって、ママやパパへの情報提供、質問、要求を伝えようとしているのです。

指さしに対しママやパパが応えてあげることで、赤ちゃんの言葉の豊かさにつながっていきます。
指さしは「ことばの前のことば」と呼ばれ、言葉の育ちの中の大切なステップです。

赤ちゃんの言葉について理解し、コミュニケーションを深めてみてくださいね!

みほこ♪
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