子どもの命を守るために

2020年10月2日
村山地区小児救急医療啓発事業
「子どもの命を守るため 小児救急医療を学ぼう」
9月16日(水)東根市子育て健康課、東根市ファミリー・サポート・センター共催で
村山地区小児救急医療啓発事業
「子どもの命を守るため 小児救急医療を学ぼう」を開催しました。
当日はファミ・サポ会員の皆さんやファミ・サポ活動に興味のある方が受講してくれました。




子どもの命を守るために
前半はすずきこどもクリニック院長 鈴木浩氏を講師にお招きし「子どもの急病時の対応」を学びました。
鈴木先生からは、
子どもの具合が悪くなった時に、緊急性があるかどうかは
子どもの表情、呼吸、手足が冷えていないかを見て判断しましょう。
ということ、そして
発熱、咳、嘔吐、けいれんなどの急病時の対応も教えていただきました。

子どもは病状が早く進むので、時間をおきながら子どもの状態を確認することが大切ですが、
症状が悪化したとき、変わらず続くときには医療機関を受診しましょう。
とのお話でした。




子どもの命を守るために
後半は、東根市消防本部の救急担当のお二人を講師にお招きし「子どもの心肺蘇生法」の実技タイム。
心肺蘇生法がコロナ禍によって一部変更になったため、変更点の説明を受け、その後4~5人の班に分かれて子どもと赤ちゃんのダミー人形を使って胸骨圧迫を実践。
そして、倒れている子どもを発見するところから、AEDを使用して電気ショックを行うまでを班の中で役割を決めて行いました。
受講者のみなさんはコロナ禍での心肺蘇生法の変更に戸惑いつつも、真剣に実技に取り組んでくれました。

講師の方からは
救急車が来るまでの間に、勇気をもって行動すること、心肺蘇生やAEDの利用で助かる
命があります。
とのお話がありました。
この言葉を忘れずに、いざというときに今回学んだことを生かしていきたいです。

受講者の中には子育て中の方もおり「我が子のために急変時や体調不良の時の対応を学べてよかった」
また協力会員の方からは
「これからのファミ・サポ活動を行う上で学ぶべきことがたくさんありました」との声が聞かれ
ました。

この状況下ではありますが
東根市ファミリー・サポート・センターでは、利用会員、協力会員の安心・安全な
ファミ・サポ活動につなげるために研修会等の開催を今後も計画していきたいと思います。

ゆみ・ゆうこ♪

閲覧回数178回